逃避日記 238

松脂落とし 選定やってたらなくなった。新規確保せねば。 悪夢 史上最悪な悪夢を見た。具体的には「ねえ、何で死なないの?」って感じのことを言われ続ける感じだった。とても精神的に厳しい。

逃避日記 237

剪定 近日中に松の剪定をやっておきたいが、どうにもあれこれと具合が宜しくない。ままならない。

逃避日記 236

親指の爪 先日真横に折れた親指の爪であったが、何とかある程度の復調までもって行けた。あとはそろそろ松のシーズンなので、早めにある程度剪定を済ませたい。

逃避日記 235

血圧 ある意味当たり前のことなのかもしれないが、体を動かして汗を流した後の方が血圧が低かった。あまりやる気にはならないが、今後も汗を流していこうと思う。 ブルースクリーン 久々にブルースクリーン案件が発生した。一応データは複数箇所に分散保存し…

逃避日記 234

色の範囲 古代エジプトの話で、太陽を示す色が赤だったり黄色だったりしたのので識者に尋ねてみると、「古代エジプトでは『ジェセル』は赤~橙~黄を示し、『ワジ』は緑~青~紫を示すと言う風に単語が示す色の範囲自体が広かった。これは他の古代語において…

逃避日記 233

松の頃 枝葉の艶が足りないので選定を先送りにしていたが、どうにも松の花が伸びだしたので切るに切らざるを得ない有様となった。どうしたものか。

逃避日記 232

ふらふらと当たヨで考えてるものの 金の力が足りぬものなり 爪の件 それはそれとして、1カ月ほど前に痛めた爪が暴威を行使した。具体的には利き手の親指5mm分の爪が持って行かれた。治りきるまではいましばらく時間が必要なようだ。

逃避日記 231

旧Twitter 知らない間にmomentが消えていた。自作プレイレポートを読むの結構好きだっただけに、非常に残念。何事かを投稿しようかと思ったものの、なんか「これをアウトプットするのはなぁ…」と思うことがあり、やはり春までおやすみなさいの方針となった。

逃避日記 230

歯科定期健診 先方の都合で順延となった。可能な限りの最速を取りに行ったが、それで大丈夫だろうかと心配している。 一人称 一人称とは作文において非常に厄介だと思う。なにしろ二人称や三人称と混用してもそう違和感はない上、「それは誰の一人称か?」と…

逃避日記 229

八つ当たり 多少酒が入ったとはいえ、八つ当たりをしてしまった。己の醜態に、どうにも長生きしたい気分も失せるし諸々のやる気もうせた。やってられない。八つ当たりに付き合わされた御仁にはとても悪いことをした。それを悔いると更に気が塞ぐ。

逃避日記 228

発熱 今日は何かがおかしいと思っていたら、微熱だった。道理で普段以上に頭に靄がかかるし食欲がない訳だと納得した。ひとまず解熱鎮痛剤を飲んで大人しくすることとする。しかし、熱があると気付いた途端に一気に疲労感が来るのは何故だろう?

逃避日記 227

火傷 遂に昨晩やらかして、ケトルから指へ向かって熱湯を注いでしまった。床やらの掃除、濡れた諸々の洗濯などで夜半に右往左往していた。

逃避日記 226

コンタクトレンズ またコンタクトレンズを取り落し、仕方ないので新パッケージを開封した。今度の取り落し先は左腕だった。落ち着いて探せば見つかっただろうに、何たる不覚であろうか。

逃避日記 225

壁の音、その原因 結局壁の音の原因は打ち付けたベニヤ板が石膏ボードから剥がれ落ちた?ことによるものだったと判明。割れた位置からベニヤの継ぎ目であることが判明したので、恐らく湿度か何かの問題で板が反ってしまったものと思われる。流石に年内にもう…

逃避日記 224

げんじつとうひ 浅い理解で適当なことを書いた結果、指摘が入って「あー、久々にやっちゃったな」と思ったりした。やはり何書くにしてもある程度下調べはしないとマズい。

逃避日記 223

Xこと旧Twitter メール通知が来なくて割と困っている。要らん通知は寄越すのに、必要な通知は出してくれないとかもう意味不明である。 部屋の壁 何らかの理由で、エアコン始動時にミシミシと音が鳴るようになった。ありていに言って非常に怖い。

逃避日記 222

Windows11 23H2 思い切ってさっさと23H2を導入することとした。特にUIに変化はないようなので非常に助かっている。

逃避日記 221

昼前の来訪者 インターホンが鳴ったので何事かと思い応じたら、宗教団体の勧誘らしかった。即座に「お引き取りください」と言ったら即時撤退してくれたので非常に助かったが、その一方で「自分の声はそんなに強圧的に響いたんだろうか?」と思いもした。ま、…

逃避日記 220

気圧の波 気圧の波に完全にやられている。耳周りが非常に痛む。連鎖して側頭部まで痛むものだから大変厳しい。

逃避日記 219

劇中劇 あるいは夢の中の夢 架空のゲームを攻略する夢を見た。実はゲームと思っていたものは現実で、現実だと思っていた方が夢の世界といった仕組みの舞台背景があり、ゲーム進行とともにそれが明らかにされていき、それから逃れることを願うようになる そん…

逃避日記 218

悪意の掃き溜め 悪意を掃き溜めへ放り込んでは投げ捨てていた。案外気分が良いことに嫌悪感が湧いて来たので打ち止めとする。 書けない それはそれとして、書き物が書けない。頭痛もあるが非常にあれこれと宜しくない。全く関係のない雑記は書けるのだが、長…

逃避日記 217

気鬱 禁酒実行中なのもあるのか、気鬱が続いている。どうにも上下の幅が大きい日を繰り返している。

逃避日記 216

定例のあれこれ 定例の歯科検診が終わった。今回も異常なしで歯石を取って終了。他にも9月に入ったからのあれこれはあったが、ある程度はこなせたものと思うこととする。 某機能性食品の表示 「体重が減る!」と書けないからと「BMIが減少する」と書かれた飲…

逃避日記 215

間違い電話 完全なる間違い電話に遭遇した。今時、こんなこともあるのだなと驚いたりした。 気まずい状態 最近何かと気まずい。半分とは言わないが3割4割は自分が起こしたことなので甘受することとした。

逃避日記 214

酒への逃避 酒への逃避が一段と進んでいる。肝機能を慮るに、一度完全に飲まない状態を作らねばならない。 Firefox UI周りが変わったのでLepton-Photon-Styleを入れ直した。あと、メニューバーのアイコンが復活したので抹殺した。メモを取ることを忘れていた…

逃避日記 213

背面飛行する蝉 所謂絶命寸前の蝉が何とか飛ぼうと藻掻いていた。挙句浮きはするものの裏向きのまま制御も利かず、あらぬ方向へと飛んでいた。中々に物悲しい風景だった。 植生変動 近所の道端の植生が変わっていたように思われる。「前はこんな花咲いてたっ…

逃避日記 212

おいでませコンタクトレンズ 数か月ぶりにコンタクトレンズを装用できる状態となった。レンズ洗浄液が在庫切れしてしまうなどの問題もあったが、やはりレンズの有無は生活の質に直結しているように思う。頭痛はひどいが、悪化要因をこれで一つ潰せた。

逃避日記 211

緩慢な自殺 酒量が増えている。飲酒のことを「緩慢な自殺」と言ってた人を知っているが、酒を呷り溜め息を吐く度に恐らく正鵠であったのだろうなと思う。今日も我が身は儘ならない。

逃避日記 210

不覚 壁紙に野菜ジュースでシミを作ってしまった。可能な限りの対策をしてみたが、どうにもダメっぽいので一旦諦める。重曹を買ってきて試してみよう。

逃避日記 209

天井の壁紙 何か知らんが、天井の壁紙が剥離し始めている。湿気由来なのか施工不良なのか、正直よくわからない。壁は補修されたので問題なかったが、天井の下地が処理されたかと言えば怪しかったのかもしれない。何にせよ剥がれるの早すぎやしないか。ちと胃…