逃避日記33

弱り目に祟り目

断線出火したケーブルの後始末(廃棄と主に床面の掃除)をやってました。取り敢えず目立たなくなったのでよしとしたいと思います。昨日に比べて胸騒ぎはするものの、これ以上の厄ネタはないと信じていきたいところ。

部屋のエアコンはもう完全に行き過ぎた加湿器と化しており、「除湿」のボタンを押しても85%というか床が濡れるレベルまで猛然と加湿してくれる素敵仕様になりました。助けて下さい。…とは言いつつ、まあ何かもうパニックモードにならずに済んでるのでその辺は助かってるとしか。細かい条件を割り出さずとも完全にぶっ壊れてるの確定なので、取り敢えず可及的速やかに電器屋呼ぶ方向。

その他は体調見ながらやってきます。

余談

昔はノートPCのバックライトを最低にしてないと目が疲れて落ち着かなかったものなのですが、最近はバックライト少し明るめにしないと却って疲れるようになりつつある。老いなのか何なのか。

余談2

電器屋呼んで症状確認して貰うも「聞いたことのない症状で判断しかねる」との回答。電器屋がメーカー側へ修理を手配してくれる方向となった。そんな訳で、どれくらい待ちになるかは不明なものの、次はメーカーが飛んでくるということになりました。めでたしめでたし。取り敢えず最悪保障期間中かつ冬までに何とかエアコン直る見込みが立ったのは有難い限り。

で、メーカーからの回答が早速帰ってきて、曰く「明日の訪問になりますが、朝方にSMSにて時刻をお知らせします」とのことでなんだか時代は進んでるなぁ… と、妙に感心してしまったのでした。

余談3

要らぬことを言い、言うべきことを言い損ねる そんな毎日が続いていてつらい。