逃避日記71

過ぎる8月、進まぬ筆

いつもの通り、書き物が進んでおりません。

こうも行き詰ってしまうと「私は本当に書き物をしたかったのか?」といった疑問も頭を過るものの、何とかいつもの通りにならないように手を打っていきたいとは思います。なかなか実践が伴いませんが。

あれからの体調

結局βブロッカーは数日中に動悸が粗方治まってしまったため、おっかなびっくり数日飲んだ後は飲まないままに診察を受ける形になりました。どうも主治医の方も症状からして全部飲むとは思っていなかったらしく、残余分の有無を訊かれた後は「余った分は頓服的に服用してよい」との指示を受けました。

どうも7月末にやらかした際に胃腸を相当痛めていたらしく、その復旧に今しばらくかかりそうな按配となっております。