逃避日記39

エアコン顛末記(未完)

脱力感を伴う中月曜まで次の修理はお預けという顛末を親父殿に話したところ、「対応が遅い! ふざけてるのか!!」と私本人よりヒートアップしてしまいました。

で、「電話番号を教えろ、俺がクレームを入れる!」とまあそんな感じでいきり立ち、結局「これから寒くなるのに何日凍えさせるつもりなのか」とか「原因がわからないなら、もういいから確実に動く代替機を出せ」とか「早急に折り返し連絡入れろ」といった感じの旨を本人的にはやんわりと伝えて下さった模様。流石にこれで月曜まで連絡ナシで何食わぬ顔でやって来たら、私からもクレーム入れようと思います。

正直なとこ、手前の都合優先で寒さで目が覚めるような気候の中「1週間弱暖房なし生活しろ」とサラっと言ってくれる修理担当氏には後からながらイラっとしてたので、まあこれくらいは許されるでしょう。

取り敢えず、なんか基盤交換を渋ってましたが安心のため基盤は交換してもらおうと思います。

追記

メーカー側から連絡が来て、「交換対応します。珍しい症状につき原因究明にご協力ください」とのこと。ひとまず肩の荷が下りました。あと、ちょっとメーカーさんを悪し様に言いすぎた感もあり、反省しております。