逃避日記 124

今日も痛みの降りかかる

「あれをやろう」「これをやろう」を1つもこなせぬまま無為に日が過ぎている。宜しくない。責め立てる声が聞こえてくるようだが、自分が無為を許容していることを思えば虚しいものである。