逃避日記 133

雑記

句読点に関する考察を書こうと構想していて、ある程度の目算がついた。とはいえ、何から書き始めてどう落としどころをつければよいのか非常に悩むテーマである。芥川龍之介が苦心したとは仄聞するが、かの大文豪を悩ませる程度には難事業であったことを再認識させられる。やはり難しいものは難しいのだ。

それとは別に、某所から完全に締め出しを食らってしまった。まぁ、締め出されてまで何かをしようと思う場所でもないのでアンテナ程度に留意することにする。

酒よ全てを許し給え

久々にそういう気分になっている。恐らく翌日は許しの代価を支払うことになるのだろうと思うが、今日ばかりは酔い潰れたい。恐らく今日はそういう日だ。