逃避日記 221

昼前の来訪者

インターホンが鳴ったので何事かと思い応じたら、宗教団体の勧誘らしかった。即座に「お引き取りください」と言ったら即時撤退してくれたので非常に助かったが、その一方で「自分の声はそんなに強圧的に響いたんだろうか?」と思いもした。

ま、知る術はない。