逃避日記 207

眠れない頭痛、起きていられない頭痛

今月は頭痛の見本市かと思う程バリエーション豊富な頭痛に遭遇した。発生部位も後頭部・側頭部・顎・眼底・鼻の奥・額と多彩で、持続時間も数日持続するものや数時間で消えるものと幅があり、痛み方も鈍痛や鋭敏な痛み、眠れないような痛みや起きていられないような痛みと手を変え品を変えて迫り来ていた。

正直擦り切れている。具体的には酒を飲む気力がわかないくらいには疲れ果てている。

夢うつつ

どうも記憶が飛んでいたらしい。割とショックである。