逃避日記 218

悪意の掃き溜め

悪意を掃き溜めへ放り込んでは投げ捨てていた。案外気分が良いことに嫌悪感が湧いて来たので打ち止めとする。

書けない

それはそれとして、書き物が書けない。頭痛もあるが非常にあれこれと宜しくない。全く関係のない雑記は書けるのだが、長尺になるとどう始末したものかと考え込んで手が止まってしまう。

直撃、電源タップ

電源タップが水浸しになってしまった。復旧作業含めて大惨事であった。