逃避日記 111

生きるにはエネルギーが要る

そんなことを実感した一日であった。

何かもうしんどい。やる気も出ない。かと言って思い切って死ぬエネルギーもない。どう生きたらいいんだろうか。

余談

上述の話を身内にせざるを得なくなり話してみれば、「お前構ってちゃんかよ」と忌憚も容赦もない言葉をいただいた。

話をせざるを得なかったら話したのだが、余計に疲れた。挙句は勝手に適応障害と診断された*1し、何かもうやる気でない。元より死ぬだけのエネルギーはないが、死ぬな自傷もするな物に当たるなと言う割には酷い物言いだと思う。

余談の余談

「構ってちゃん」呼ばわりに疲れて、そう呼ばれない範疇の話をTwitterに吐き出したりしていた。公開しておいて何だが、誰も見ていないことを祈るばかりである。

あと、「鎌ってちゃん」なる盛大な誤字をしていた。極めて謎の存在であった。

*1:勿論当人は精神科医でもないし、医者でもない