2023-01-01から1年間の記事一覧

逃避日記 195

コンタクトレンズ行方不明 2日連続でコンタクトレンズを破棄する破目となった。これはどうしたものやら。

逃避日記 194

今日も今日とて酒を飲む 逃れたい現実があるからとはいえ、逃れるために酒を飲むのはやはり精神にも肉体にもよくない。どうにかならんものか。

逃避日記 193

とてもだるい 謝ったつもりが、「許す気ないから勝手にしろ。こっちはこっちで勝手にやる」と回答された。そんなに許し難いのか としか思えない。煩わしいこと山の如しである。

逃避日記 192

敗因:メタ読みの行き違い 「斬る」と入力しようとしたが、よくよく考えると「切る」の代わりに「斬る」が変換候補トップに出るのはやや危ういように思い「IMEが提示する文例を引き写せば良いのでは?」と思い至ったのだが、よりにもよって文例「一太刀で斬…

逃避日記 191

エアコン最終章 色々あったが仏間からの引っ越しが終わった。ひどく疲れた。 書いてみて、公開してみた 某所にて雑記を後悔してみることとした。 公開してみた? 後悔してみた? 前項で盛大に誤字をやらかしているが、恐らく後悔することになりそうだなと思…

逃避日記 190

壁紙(物理) 結局壁紙の貼り換えは屋内だけでなく廊下も含めて大々的に行われることとなった。それもあり、3日かかる大仕事となったようだ。しかし本職はやはり仕事が丁寧だ。予想以上の仕上がりに驚嘆している。 知りたくなかったこと 「SM用の蝋燭は低温で…

逃避日記 189

禁酒について 一応1日の禁酒に成功した。暫くは隔日で飲む日と飲まない日を繰り返していくことにしようかと思う。

逃避日記 188

酒は私を苛み給う 不安感が強い際に酒を飲んでいたが、これはもしかしてアルコール依存症の症状なのではないかと思えてくるようになった。仕方ないので運動して酒の害を減らすか、酒をきっぱり断って酒の毒を消化するかの二択で考えたい。今日は休むけど。 …

逃避日記 187

無粋と知られぬ恐れの葛藤 某シナリオ系動画の名前の元ネタを講釈してしまった。結構惜しいところまで考察してる人が居たので、知られぬままならと書いてしまった。割と自信はあるけど、確信はない。しかし、同時に解説して解き明かす楽しみを奪ってしまう無…

逃避日記 186

緑の黒髪 この字面を見て、「なんで緑なんだよ!」と何度か思ったことがある。で、調べてみたら「緑の」というのは「若く瑞々しい緑の葉」のことを指すそうな。つまり「緑の金髪」とか「緑の茶髪」なんて表現も成り立ちうる。しかし「緑の緑髪」って表現はそ…

逃避日記 185

コンビニの有料レジ袋 コンビニの有料レジ袋、最近まで高いなと思っていたが「3円か5円くらいで袋詰めしてくれるサービス」と思えば高くないのではないかと思った。尚、スーパーでは元から袋詰めは客が詰めることが多いが、その代わり袋詰めスペースも充実し…

逃避日記 184

DUVET Lainの話をしてたら、久々にDUVETの歌詞を思い出した。サビで、「助けて息が出来ない」と歌ってるのはやっぱ凄いなと思った。 続・エアコンの件 サーキュレータを導入するか、夏は簾を置くかとか考えている

逃避日記 183

Serial Experiments Lain を実演で という妄想を実現できそうな 雰囲気のか細い糸が成り立ちつつある。まあ、多分無理だしそんなもんやる気もない というお話。 棺桶の中に持ち込める物はそう多くない そして棺桶の外に持ち込める物もあまりない。と思ってた…

逃避日記 182

昏い高揚 Twitterで書くの止めることになったらどうしようかと思ったけど、Twitterで人に見せることを完全に頭から外して書き物してたら予想以上に手が進んでやめどきがわからなくなってこんな時間に。案外「何も考えずに書く」って実践できてなかったんだな…

逃避日記 181

Twitter 今日はトレンド「ファッション」に「デジタルタトゥー」が組み込まれたりと何かとヤバい一日だったらしかった。実は本当はもっとヤバい案件も見つけたのだけれど、知り合いに「ヤバいもの見つけた…」程度で済ませることにした。公式へバグ報告した方…

逃避日記 180

工事 工務店の方に壁の補修をやって貰っていた。思ったより迅速に片付いて有難い限りである。あとは壁紙とエアコンだけれど、いずれも別業者さんになるので部屋が使えるようになるのは2月初旬か中旬といった頃合いになりそう。ともあれ収拾がついて助かった…

逃避日記 179

疲れ果てている 気分の波がまた沈む側に振れてきている。非常に宜しくない。正直なところ、食欲が出なくて減量が進んでいることくらいしか良いことがない。 ピアノ搬送 工務店に仕事を頼むに当たって、部屋に置いてあったアップライトピアノを移動する必要が…

逃避日記 178

お片付け ゴミの山を片付けていた。40Lのゴミ袋に結局20袋くらい詰めた形になっただろうか。あとは工務店案件である。

逃避日記 177

ひとまずの解決 壁修理の手配の準備が終わった。要するに部屋から物を撤去する工程なのだが、物が多過ぎて片付けるまでが大変だった。具体的には本棚三つくらいの本を捨て、床を二三度水拭き乾拭きを繰り返し、不要物を片っ端からゴミ箱に放り込んだ。ひとま…

逃避日記 176

エアコン室内機 今朝方ミシミシと嫌な音がエアコン室内機からなっていたので何事かと思っていたが、調べてみた結果壁面への取り付け金具が緩んだのかエアコン室内機が斜めに傾いていた。慌てて本日の予定をキャンセルして修理業者へ依頼を出したが、果たして…

逃避日記 175

この頃路上に落ちたもの 何故か路上に眼鏡が落ちていた。歩道であったのも幸いしたのか、幸いレンズが割れたりはしていなかった。流石に誰か踏んで割れても困ると思い、最寄りの店の幟が立ってるコンクリブロックに安置することとした。どういう事情なのかと…

逃避日記 174

今日の気分 比較的気分が持ち直したので、あれこれと困らずに済んでいる。調子が良ければ正のフィードバックが掛かり、調子が悪くなれば負のフィードバックが掛かる。割と面倒な自分だが、この辺の構造はシンプルにできているらしい。

逃避日記 173

はてどうしたか 色々と思うところはありつつも動けているが、どうにも気分の上下が激しい。今日はどうも一番下に近いようだ。日中に比べても落差が相当あるので、どうにも良くない。寝るに限るのだろうが、眠れる気もあまりせず八方塞である。どうも今日は落…

逃避日記 172

元気があるのも考えもの 行動余力があるというのは嬉しい一面困ったもので、思考の沼に入る余力も生んでしまっている。なにがしかの作業に耽ろうにもバックグラウンド実行のプロセスのように暗い思考が脳裏を過るため、良くないとは思いつつ酒に手を伸ばして…

逃避日記 171

書評 とある雑誌について、「何だか揶揄われているようでイヤなんだが、それを差し引いても面白い」といった評がされていたのを見かけた。自分が見てきた中では、これ以上の賛辞はなかっただろう。

逃避日記 170

高望み 徹夜でハイになってた状態から脱すると、流石にハイになってた時ほどの高揚感はない。「酒の量を減らせるかも?」と思っていたが、やはりそう上手くもいかなかった。ま、何歩後退したかはわからないが一歩前進はしているので良しとしよう。

逃避日記 169

あれは夢だか幻か 痛みとの付き合い方に一つの妥協点を確保できたのは良かったが、それはそれとして精神衛生の状態が良くない。さてどうしたものか。