2022-01-01から1年間の記事一覧

逃避日記 138

血液検査 節制に努めてみたものの、数値が悪化していた。そしていくつかの項目では数値が改善していた。正直もう意味が分からん。あとは禁酒と運動くらいしか選択肢がない。運動はさて置き禁酒はとても気が進まない。

逃避日記 137

本日も定かならず ワクチンの副反応は一通り鎮静化したので、悪い意味で暇を持て余している。どうも酒に内臓が負けつつあるのを感じるので、酒ももう不可である。できることと言えば「ああ、何も出来そうにないなぁ…」と嘆きながら頭痛で蹲るか、酒飲んで胃…

逃避日記 136

不定不明 意識が定まらず、何事かをせねばならぬと焦燥しながらも何事かを起こすことへの恐れが募っていっている。このような時はさっさと些末事でも起こしてしまえばよいのだが、それすらも叶わない有様である。さて、どうしたものやら。この手の心理と付き…

逃避日記 135

4回目ワクチン その後 4回目にして初めて発熱を引いてしまった。普段低体温であるだけに、37度台後半とはいえ案外しんどい。

逃避日記 134

ワクチン4回目 昨日を逃すとあと来月以降の見通しがたたなくなりそうであったので、BA.1対応のワクチンをサックリ打ってきた。BA.2+BA.5対応の方がより望ましいのかもしれないが、供給見通しが不明なのもあり、待ってる間に感染しても意味がないと判断した…

逃避日記 133

雑記 句読点に関する考察を書こうと構想していて、ある程度の目算がついた。とはいえ、何から書き始めてどう落としどころをつければよいのか非常に悩むテーマである。芥川龍之介が苦心したとは仄聞するが、かの大文豪を悩ませる程度には難事業であったことを…

逃避日記 132

病院にて 「採血やるから2日か3日は粗食を心がけるように」と医師の指示があったので、2日半程度遵守することとなった。自分でやっといてなんだが、流石に3食粥と味噌汁は中々に堪えた。修行僧は大変だなと割と切実に思ったりもした。本日採血も終わったので…

逃避日記 131

過去が襲い来る 酒の勢いで雑文を書き散らしていた。その後、そういや昔はどんな文体で書き散らしていたのだろうと思い返したものの、結局昔の文体を思い出せず掘り返して過去の文章を読み返したりしていた。…ああ、昔はこんな文体だったのだなぁ と、中身の…

逃避日記 130

毛羽立つマスク 本日は諸々あって長時間歩くことになったのだが、不織布の毛羽を吸い込んでしまったようで喉の具合がすこぶる良くない。元々喉が酒にやられていたのも否定はできないが、中々ままならぬ。

逃避日記 129

酒毒に悩む 血液検査が近いこともあり、酒を控えねばと思うここ数日。しかし酒が切れると中々に精神にクるものがあり、酒の前後であまりよくない精神の乱高下を繰り返している。酒を飲まずに生きていけていたあの頃は、どうやってこれを凌いでいたのだろう?…

逃避日記 128

気圧に屈す 意識するようになってからか、低気圧が通過すると耳に違和感が出るようになった。感覚としては飛行機搭乗時の耳への違和感に近しい。いっそエアコンは「1気圧モード」とか作ってくれないものかと思わなくもない昨今である。

逃避日記 127

謎の復活 Blogのログイン絡みの挙動が元に戻ったように思われる。ともあれ良かった。 雷 窓枠を揺さぶるレベルの雷鳴がしばしば轟いている。なかなかない有様であるので色々不安である。

逃避日記 126

迫る前線 迫る前線で頭痛が悪化している といった口実で酒を飲み散らかしてしまったりしていた。前線通過の時間帯に寝ていられたので助かりはしたのだが、胃腸へのダメージが洒落にならず疲れ果てている。

逃避日記 125

ままならぬ 書き物をやろうと思ったものの、ままならず終いになる状況が続いている。あと、胃腸が耐久限界なので酒をやめねばならんが、これもまた頭痛もあり厳しい。何しろ酒を飲めば少しの間は頭痛が引いてしまうのだ。

逃避日記 124

今日も痛みの降りかかる 「あれをやろう」「これをやろう」を1つもこなせぬまま無為に日が過ぎている。宜しくない。責め立てる声が聞こえてくるようだが、自分が無為を許容していることを思えば虚しいものである。

逃避日記 123

本日のやらかし コンビニでの袋詰め中に瓶を落とし割ってしまう。清算済み商品だったのでお店の損は掃除の手間ぐらいだったろうが、非常に気まずかった。どうにも最近、物を取り落とすことが増えたように思う。

逃避日記 122

携帯電話の怪 その後 どうやら全国的に携帯電話網がお亡くなりになっていたらしく、電話が使用不能になるのは当然の仕儀であることが判明した。携帯更新したい思いはあるが、物理的にお亡くなりになってないならもう少し待ってもいいかなという気にもなって…

逃避日記 121

さよなら携帯 スマートフォンが突然電話回線を認識できなくなった。これはもう買い替え時なのだろう。 追記 SIMカードを差し込み直したら電話回線を認識できるようになった。これで不具合が再発しないなら、暫くはこれで行こうと思う。…などと考えていたら、…

逃避日記 120

要領を得ず 手許に止まっていた蚊を叩き落とそうとして、持っていた携帯を取り落としたり、松の枝を切り過ぎてどう纏めたものかとやらかしたりしていた。何とも不注意が続いている有様で非常に悲しく虚しい。 ログインの怪 どうにもHatenaのログインが妙で、…

逃避日記 119

めんどくさい 眠りが浅いのと妙な疲労感で頭の回りが宜しくない。いろいろめんどくさいなと思うし、めんどくさいなと思ってる自分も傍目に相当面倒なんだろうなと思った。こう、想定してたレスポンス以外『めんどくさい』判定食らうと非常にめんどくさい。要…

逃避日記 118

自発的耳音響放射 「自発的耳音響放射」なる現象が世の中には存在するそうで、翻って考えるに自分が長らく耳鳴りと感じていたものはこれに分類されるのではないか という知見を得た。要するに、長らく「自分は無音を知らない」と思っていたが、そもそも「自…

逃避日記 117

お帰りキーボード メーカーから送って貰ったキートップでキーボードを直した。部品の組み方を間違えてたせいでキートップが嵌らず、パニック発作に近しいものを体験した。どうも小さな部品であったが、左右対称ではなかったらしい。

逃避日記 116

さよならキーボード ゴミを噛んだキーを思い切り叩いてしまった結果、キートップがお亡くなりになってしまった。パニックを起こしながら検分した結果、爪が完全にお亡くなりになっておられた。「そんなこの世の終わりみたいに言わんでも…」と言われながらPC…

逃避日記 115

布団が… 何故か近所の道端に布団が落ちていた。思わず古典ギャグ*1を想起してしまったが、まさか過去形とはいえ現実に使える機会があるとは思ってもみなかった。 *1:布団が吹っ飛んだ

逃避日記 114

上手く行かない 虚無のまま動いた以上の成果が出ない。これは非常に宜しくない。また、酒の量が増えた。不安感は酩酊に溶け込ませることが出来るが、絶望感まではそうもいかない。最早やはり酒には許しを与えられないものと考えるべきだろう。

逃避日記 113

虚無のまま動け 寝ていても虚無、起きていても虚無であるので一念発起して虚無のまま松の剪定をした。途中眩暈もしていたが、あれだけ難攻不落と思っていた松の1本は、ものの2時間で凡その形を取り戻した。脳内の誰かが「やればできたことを、何故やらなかっ…

逃避日記 112

結局何もできぬまま 結局何もできぬまま1日が過ぎ、結局何もできぬまま多分1年が過ぎるのだろう。身内から投げられた、死ぬな自傷行為はするな物にも当たるな構ってくれみたいな行動はとるな一人で苦しめという言葉は、非常につらいし厳しい。これなら死ねと…

逃避日記 111

生きるにはエネルギーが要る そんなことを実感した一日であった。何かもうしんどい。やる気も出ない。かと言って思い切って死ぬエネルギーもない。どう生きたらいいんだろうか。 余談 上述の話を身内にせざるを得なくなり話してみれば、「お前構ってちゃんか…

逃避日記 110

毎年恒例の病理 毎年この時期になると精神を深く病む、あるいは深く病んだ記憶がフラッシュバックすると言っていい状態に陥る。昨年、今年と何とかやり過ごしたように思うが、昨日フラッシュバックに陥り碌でもない状態の独演会を行ってしまった。フラッシュ…

逃避日記 109

Cドライブの怪 どうにもCドライブの空き容量が安定しない。数GB単位で増えたかと思えば減ってたりもしており、非常に不安と言わざるを得ない。これは原因究明を考えた方が良いかもしれない。