逃避日記 150

不快な出来事 仔細は伏せるが、不愉快な出来事があり精神がささくれ立っている。というかアウトラインを一度書いて投稿してしまったが、やはり書いたものを読み返すと精神衛生に宜しくないため消すこととした。個人的に情緒不安定な昨今ではあるが、何とか精…

逃避日記 149

消えた記憶と千円札 気付けば財布から千円札が消えていた。覚えのない一万円札が手元にあるようなので、多分両替したのだろうと思われる。問題は、いつ両替したか全く覚えてないことである。正直恐怖を感じる。 確認 どうやら両替をしていたらしい。何故記憶…

逃避日記 148

余る部品:その後 結局謎に余っていた部品はスペースキーのものであった模様。どうやらキートップを外した際に吹き飛んでいたらしい。一件落着である。 消えた履歴 開きっぱなしにしてた筈のタブが行方不明になった。思い出せないので多分重要ではないんだろ…

逃避日記 147

痛む脛 ともかく脛が痛い。痛みの発信源が骨なのか筋なのかは判然としないが、ともあれ痛いことは変わりない。お陰様で歩くにも難渋している。いや、難渋しているという口実でサボっているのかもしれない。ともあれ罪悪感のみは募る。 Firefoxの功罪 某所へ…

逃避日記 146

久々の意味不明な夢 久々に本格的に意味の解らない夢を見た。神社の神楽殿で焚火*1を囲みながら酒を飲む宴会の後、クリスマスツリーを囲んで盆踊りをしていた。しかも何か変な歌を歌っていたし、何なら歌おうとしたものの高音がきっちり出なかった。しょうも…

逃避日記 145

各部不調 胃腸が思わしくないのはいつものことであるが、ここ数日左足が妙に痛むようになった。歩くにもややしんどいので歩き回るのを控えることにしている。あと、コンタクトレンズ装用時に違和感が続いていたのだが、これは確認してみたところレンズが欠け…

逃避日記 144

やる気のない迷惑メール ここ数日、朝の5時から銀行を騙る迷惑メールが送られてきている。口座を持ってる銀行でもないし、何なら口座を登録してる銀行にメールアドレスを届けだした覚えすら怪しいので銀行からメールが来ることはない筈だし、そもそも銀行が…

逃避日記 143

Twitter有料化? 何かそんな不確定報が流れている。ぶっちゃけ知り合い連中が何処かに流れるなら何処へなりかとお引越ししようとは思うけれど、月に300円か500円くらいなら祓うのも吝かではないかな といった感。しかし、「有料化」すっ飛ばして「完全有料化…

逃避日記 142

句読点とは何だろう こと読点は何なのだろう? 多義的に使われていることが混乱の源であることは間違いないのだが、どう切り分ければ見通しが良いものかと考えている。先日までは「ある程度見通しが立った」と思っていたのだが、用法をつらつらと列挙して見…

逃避日記 141

頭痛 久々に頭痛が厳しい。思考が纏まらないので、脳内で絶叫している。実際に叫んでしまうと頭痛を悪化させるからの仕儀だが、何とも間抜けな有様である。

逃避日記 140

何ともならぬ ここ暫くを一言で言えばそれに尽きる。歩くことで自分への「努力してるアピール」をし、それを以て暴飲暴食を抑え込んでいるところ。あと、やはりというか文章化しようと試みると扱わねばならぬ問題の壮大さに気後れしてしまい、結局扱うに悩ん…

逃避日記 139

歩け歩け歩け という訳で、歩いている。モチベーション皆無の現状であるので、ひとまず歩いた褒賞として酒を許容することにしているがこれ自体は無論宜しくないだろう。はてさて、どうしたものやら。ここ暫くは「明日こそ酒はやめる」と言ってる有様だが、歩…

逃避日記 138

血液検査 節制に努めてみたものの、数値が悪化していた。そしていくつかの項目では数値が改善していた。正直もう意味が分からん。あとは禁酒と運動くらいしか選択肢がない。運動はさて置き禁酒はとても気が進まない。

逃避日記 137

本日も定かならず ワクチンの副反応は一通り鎮静化したので、悪い意味で暇を持て余している。どうも酒に内臓が負けつつあるのを感じるので、酒ももう不可である。できることと言えば「ああ、何も出来そうにないなぁ…」と嘆きながら頭痛で蹲るか、酒飲んで胃…

逃避日記 136

不定不明 意識が定まらず、何事かをせねばならぬと焦燥しながらも何事かを起こすことへの恐れが募っていっている。このような時はさっさと些末事でも起こしてしまえばよいのだが、それすらも叶わない有様である。さて、どうしたものやら。この手の心理と付き…

逃避日記 135

4回目ワクチン その後 4回目にして初めて発熱を引いてしまった。普段低体温であるだけに、37度台後半とはいえ案外しんどい。

逃避日記 134

ワクチン4回目 昨日を逃すとあと来月以降の見通しがたたなくなりそうであったので、BA.1対応のワクチンをサックリ打ってきた。BA.2+BA.5対応の方がより望ましいのかもしれないが、供給見通しが不明なのもあり、待ってる間に感染しても意味がないと判断した…

逃避日記 133

雑記 句読点に関する考察を書こうと構想していて、ある程度の目算がついた。とはいえ、何から書き始めてどう落としどころをつければよいのか非常に悩むテーマである。芥川龍之介が苦心したとは仄聞するが、かの大文豪を悩ませる程度には難事業であったことを…

逃避日記 132

病院にて 「採血やるから2日か3日は粗食を心がけるように」と医師の指示があったので、2日半程度遵守することとなった。自分でやっといてなんだが、流石に3食粥と味噌汁は中々に堪えた。修行僧は大変だなと割と切実に思ったりもした。本日採血も終わったので…

逃避日記 131

過去が襲い来る 酒の勢いで雑文を書き散らしていた。その後、そういや昔はどんな文体で書き散らしていたのだろうと思い返したものの、結局昔の文体を思い出せず掘り返して過去の文章を読み返したりしていた。…ああ、昔はこんな文体だったのだなぁ と、中身の…

逃避日記 130

毛羽立つマスク 本日は諸々あって長時間歩くことになったのだが、不織布の毛羽を吸い込んでしまったようで喉の具合がすこぶる良くない。元々喉が酒にやられていたのも否定はできないが、中々ままならぬ。

逃避日記 129

酒毒に悩む 血液検査が近いこともあり、酒を控えねばと思うここ数日。しかし酒が切れると中々に精神にクるものがあり、酒の前後であまりよくない精神の乱高下を繰り返している。酒を飲まずに生きていけていたあの頃は、どうやってこれを凌いでいたのだろう?…

逃避日記 128

気圧に屈す 意識するようになってからか、低気圧が通過すると耳に違和感が出るようになった。感覚としては飛行機搭乗時の耳への違和感に近しい。いっそエアコンは「1気圧モード」とか作ってくれないものかと思わなくもない昨今である。

逃避日記 127

謎の復活 Blogのログイン絡みの挙動が元に戻ったように思われる。ともあれ良かった。 雷 窓枠を揺さぶるレベルの雷鳴がしばしば轟いている。なかなかない有様であるので色々不安である。

逃避日記 126

迫る前線 迫る前線で頭痛が悪化している といった口実で酒を飲み散らかしてしまったりしていた。前線通過の時間帯に寝ていられたので助かりはしたのだが、胃腸へのダメージが洒落にならず疲れ果てている。

逃避日記 125

ままならぬ 書き物をやろうと思ったものの、ままならず終いになる状況が続いている。あと、胃腸が耐久限界なので酒をやめねばならんが、これもまた頭痛もあり厳しい。何しろ酒を飲めば少しの間は頭痛が引いてしまうのだ。

逃避日記 124

今日も痛みの降りかかる 「あれをやろう」「これをやろう」を1つもこなせぬまま無為に日が過ぎている。宜しくない。責め立てる声が聞こえてくるようだが、自分が無為を許容していることを思えば虚しいものである。

逃避日記 123

本日のやらかし コンビニでの袋詰め中に瓶を落とし割ってしまう。清算済み商品だったのでお店の損は掃除の手間ぐらいだったろうが、非常に気まずかった。どうにも最近、物を取り落とすことが増えたように思う。

逃避日記 122

携帯電話の怪 その後 どうやら全国的に携帯電話網がお亡くなりになっていたらしく、電話が使用不能になるのは当然の仕儀であることが判明した。携帯更新したい思いはあるが、物理的にお亡くなりになってないならもう少し待ってもいいかなという気にもなって…

逃避日記 121

さよなら携帯 スマートフォンが突然電話回線を認識できなくなった。これはもう買い替え時なのだろう。 追記 SIMカードを差し込み直したら電話回線を認識できるようになった。これで不具合が再発しないなら、暫くはこれで行こうと思う。…などと考えていたら、…