逃避日記 123

本日のやらかし コンビニでの袋詰め中に瓶を落とし割ってしまう。清算済み商品だったのでお店の損は掃除の手間ぐらいだったろうが、非常に気まずかった。どうにも最近、物を取り落とすことが増えたように思う。

逃避日記 122

携帯電話の怪 その後 どうやら全国的に携帯電話網がお亡くなりになっていたらしく、電話が使用不能になるのは当然の仕儀であることが判明した。携帯更新したい思いはあるが、物理的にお亡くなりになってないならもう少し待ってもいいかなという気にもなって…

逃避日記 121

さよなら携帯 スマートフォンが突然電話回線を認識できなくなった。これはもう買い替え時なのだろう。 追記 SIMカードを差し込み直したら電話回線を認識できるようになった。これで不具合が再発しないなら、暫くはこれで行こうと思う。…などと考えていたら、…

逃避日記 120

要領を得ず 手許に止まっていた蚊を叩き落とそうとして、持っていた携帯を取り落としたり、松の枝を切り過ぎてどう纏めたものかとやらかしたりしていた。何とも不注意が続いている有様で非常に悲しく虚しい。 ログインの怪 どうにもHatenaのログインが妙で、…

逃避日記 119

めんどくさい 眠りが浅いのと妙な疲労感で頭の回りが宜しくない。いろいろめんどくさいなと思うし、めんどくさいなと思ってる自分も傍目に相当面倒なんだろうなと思った。こう、想定してたレスポンス以外『めんどくさい』判定食らうと非常にめんどくさい。要…

逃避日記 118

自発的耳音響放射 「自発的耳音響放射」なる現象が世の中には存在するそうで、翻って考えるに自分が長らく耳鳴りと感じていたものはこれに分類されるのではないか という知見を得た。要するに、長らく「自分は無音を知らない」と思っていたが、そもそも「自…

逃避日記 117

お帰りキーボード メーカーから送って貰ったキートップでキーボードを直した。部品の組み方を間違えてたせいでキートップが嵌らず、パニック発作に近しいものを体験した。どうも小さな部品であったが、左右対称ではなかったらしい。

逃避日記 116

さよならキーボード ゴミを噛んだキーを思い切り叩いてしまった結果、キートップがお亡くなりになってしまった。パニックを起こしながら検分した結果、爪が完全にお亡くなりになっておられた。「そんなこの世の終わりみたいに言わんでも…」と言われながらPC…

逃避日記 115

布団が… 何故か近所の道端に布団が落ちていた。思わず古典ギャグ*1を想起してしまったが、まさか過去形とはいえ現実に使える機会があるとは思ってもみなかった。 *1:布団が吹っ飛んだ

逃避日記 114

上手く行かない 虚無のまま動いた以上の成果が出ない。これは非常に宜しくない。また、酒の量が増えた。不安感は酩酊に溶け込ませることが出来るが、絶望感まではそうもいかない。最早やはり酒には許しを与えられないものと考えるべきだろう。

逃避日記 113

虚無のまま動け 寝ていても虚無、起きていても虚無であるので一念発起して虚無のまま松の剪定をした。途中眩暈もしていたが、あれだけ難攻不落と思っていた松の1本は、ものの2時間で凡その形を取り戻した。脳内の誰かが「やればできたことを、何故やらなかっ…

逃避日記 112

結局何もできぬまま 結局何もできぬまま1日が過ぎ、結局何もできぬまま多分1年が過ぎるのだろう。身内から投げられた、死ぬな自傷行為はするな物にも当たるな構ってくれみたいな行動はとるな一人で苦しめという言葉は、非常につらいし厳しい。これなら死ねと…

逃避日記 111

生きるにはエネルギーが要る そんなことを実感した一日であった。何かもうしんどい。やる気も出ない。かと言って思い切って死ぬエネルギーもない。どう生きたらいいんだろうか。 余談 上述の話を身内にせざるを得なくなり話してみれば、「お前構ってちゃんか…

逃避日記 110

毎年恒例の病理 毎年この時期になると精神を深く病む、あるいは深く病んだ記憶がフラッシュバックすると言っていい状態に陥る。昨年、今年と何とかやり過ごしたように思うが、昨日フラッシュバックに陥り碌でもない状態の独演会を行ってしまった。フラッシュ…

逃避日記 109

Cドライブの怪 どうにもCドライブの空き容量が安定しない。数GB単位で増えたかと思えば減ってたりもしており、非常に不安と言わざるを得ない。これは原因究明を考えた方が良いかもしれない。

逃避日記 108

幽霊の 正体見たり 夜明け前の散歩をしていたら、何処からともなく足音らしきものが聞こえた。何だろうと思って耳を澄ませていれば、どうやらこちらに近付いてくるらしかった。足元近く10mくらいになって小さな影が止まったので訝しんで寄ってみれば、何とビ…

逃避日記 107

ブースター接種 その後 流石に最早何事もなく回復した。相変わらずの頭痛は多少あるが、普段の頭痛に比べれば軽微なものである。

逃避日記 106

ブースター接種の翌々日 接種の翌々日は頭痛と寒気があった。また、筋肉痛のようなものがあった*1。加えて腹部の筋肉の動きが悪いのか便秘が続いてたりと、中々に散々であった。日付が変わって今、ようやく腹部の筋肉が動かせるようになって何とか便秘を解消…

逃避日記 105

ブースター接種の翌日 昨晩より若干の悪寒と軽度の発熱があった。中々慣れないタイプの頭痛であったので非常に難渋している。

逃避日記 104

ブースター接種 色々あって本日新型コロナワクチンのブースター接種を受けた。ファイザー製ワクチンに比べてモデルナ製ワクチンには相当の空きがあったので、「ファイザー製ワクチン待ってる間に感染するのも宜しくなかろう」ということでモデルナ製ワクチン…

逃避日記 103

逃避からの逃避 あるいは諦めに満ちた総括 我が人生の黒歴史を捏造し、更に後日談を追加して脚色するような屋上屋を架した何かとも言うべき夢を見た*1。なんだろう、起きてからの居た堪れなさがとても悲しくて哀しくて、そしてあんな痛々しいものを平然と或…

逃避日記 102

吐け、吐くのだ あまりに頭痛が酷いので、そんな勢いの後先考えぬ寝酒をしてしまった。結局途中で盛大に吐いてしまい、眠気も飛ぶわ目が回りながら追加の頭痛に振り回されるわで良いことが何もなかった。良かったのは妙な夢を比較的鮮明に記憶していたことく…

逃避日記 101

久々のTwitter 何か使い勝手が色々悪くなったと評判なので、Twitterを見てみた。思った以上に使いづらいことと、OpenTweenが復活してたことを確認した。こと後者は朗報である*1。 *1:正直二度と更新されないものと思ってた

逃避日記 100

#100 遂にこの雑記も100回を迎えてしまった。早いものか遅いものかは判らないが、一つの節目と言うことにしようと思う。 夢とその傾向 ここ暫くの妙にリアリティのある夢にはどうやら傾向があったらしい。当たり前のことなので意識していなかったが、端的に…

逃避日記 99

serial experiments lain の思い出 自慢ではないが、私はserial experiments lainのDVDboxとゲームを持っていたりする。*1色々と思う所のある作品群であったが、ふとその話題があったで軽く述懐しておこうと思う。明らかに当時としては劇的で革新的だったと…

逃避日記 98

何も書けない 正確には、夢や白昼夢ほど真に迫った何かが書けない。書こうとして文章を脳内に一時出力しては「やっぱダメだコレ」といった風に没になっている。頭痛に気力を持って行かれてるのも事実だが、もういい加減書き物は放棄した方が良いのかもしれな…

逃避日記 97

春は名のみの… ここしばらくの底冷えが凄まじい。何の影響かはわからないが、今年の冬は寒く長いようだ。

逃避日記 96

胃腸不良 胃腸が思わしくないのか、少なくとも胃が空になるまではやたらと脈を打つようになってしまっている。特に胃痛はしないのだが、血圧が急騰しているだろう風に感じる。なかなかに疲れる状態が続くことになりそうだ。

逃避日記 95

セルフレジの難 近所の一部コンビニがセルフレジになっているのだが、昼食購入後の袋詰めで1品店内に忘れて行ってしまった。慌てて引き返したのだが、幸いというべきかレジ付近に忘れた商品が置かれたままになっていた。店員の方にレシートを示した上で事情…

逃避日記 94

重い頭痛 睡眠の質が悪いのも相まって、頭痛が非常に重く圧し掛かってきている。誤魔化すために酒を飲んでいるが、酒が悪さをしているのもまた事実である。さて、どうしたものやら。